追浜・第三海堡の遺構(1)・・・2017年03月23日

[歴史]
京急追浜駅から駅前中央通りを海岸に向かって歩くとその終点辺りにこの遺構が飾られている。 東京湾に侵攻してくる外国敵艦を迎撃する為の海保が三箇所作られた。 この第三海堡は明治25年着工、大正10年に竣工している。 当時の大砲の有効射程距離(約3km)に合わせ、千葉県富津と神奈川県観音崎の間の海上にほぼ等間隔で3箇所海堡が造られたがこれは一番西側にあたるもの。 大戦中一度も敵艦が東京湾に侵攻しなかったので一度も使われずに終戦を迎える。 後に大型船舶が入港するようになり、船の座礁事故が絶えず、それ故に船の航路上にあたる第三海堡は水深23メートルを確保する為に構造物を撤去、最終的に保存の為にここへ運び込まれたの。(今は第一日曜日に公開されており、見学が可能との事)

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   排水溝

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観測所内部
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  砲台砲側庫(砲側弾薬庫)

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